
ホワイトニングは一度行えば一生その白い歯が続くというものではありません。ホワイトニングを行った後にはどうしても色の後戻りということが起こってきます。ただ、ホワイトニング後のメンテナンス次第では、色の後戻りをかなり遅らせることも可能ですし、再び着色することを極力抑えることも可能です。
それでは、白い歯を維持するためにどのようなアフターケアを行ったら良いのかを挙げてみましょう。まず、ホワイトニング直後のメンテナンスについてですが、ホワイトニング後の1日〜2日ほどは歯が着色しやすい状態になっているため、色の濃いものや着色しやすい食べ物、飲み物は避けた方が賢明です。例えば、コーヒーや紅茶、赤ワイン、カレーなどは要注意。タバコも歯の黄ばみを作る原因となりますので、避けた方が良いでしょう。どうしても避けられないという場合にはすぐに歯を磨くこと。歯磨き剤はたくさんつける必要はありません。1本1本丁寧に歯を磨くことを心がけてください。その際、歯を強くするフッ素配合歯磨き剤や漂白剤入りの歯磨き剤を使用するのも効果的でしょう。
クリニックで受けられるアフターケアもとても重要です。ホワイトニング後の白い歯を保つためには、できれば2〜3ヶ月ごとに歯をクリーニングすることをお勧めします。また、クリニックで定期的な検診を受けることもおろそかにしてはいけません。半年に1度か2度、色が戻ってしまった部分をタッチアップ(追加漂白)することで、美しい歯を長い期間キープすることが可能です。
なお、このような定期的な検診やタッチアップなどのメンテナンスにかかる代金は、ホワイトニング代金に含まれているクリニックと分かれているクリニックとがあります。あらかじめ確認しておくようにしましょう。