
ホワイトニングの技術は次々と新しいシステムが開発されています。その中でも特に進化が著しいと言われている、オフィスホワイトニングでの主な方法についてご紹介してみましょう。
「ブライトスマイル」はNASAによって開発されたホワイトニング技術で、1999年ごろから行われている方法です。「ブライトスマイル」は複数のガスプラズマライトが一度に口の中の全体に当たるように配置され、一度の施術で効率的に歯が白くなるというシステムです。また、ホワイトニング効果が非常に高く、ハリウッドセレブにも施術を受ける人が多いことで知られている方法でもあります。ただ、「ブライトスマイル」にはサイズの小さな日本人の口には合わないケースがあることや、費用が高いといったデメリットがあります。
「ズーム」は紫外線を含むメタルハライドランプを使用して行われるホワイトニング技術で、こちらも歯を白くする効果の高い方法として知られています。「ズーム」はアメリカでは現在最も広く行われている方法でもあり、2005年には改良型の「ズーム2」が、2008年には「ズームアドバンスプラス」が登場しています。ただし、「ズーム」には費用が高めであることや、紫外線を使用していることから熱を発生するため、施術の際には十分な注意を払わなければならないなどの欠点もあります。
「ズーム」を参考に、中国で初めて開発されたホワイトニングシステムが「ビヨンド」と呼ばれるものです。「ビヨンド」は外見は「ズーム」に似ていますが、ハロゲンライトを使用しているという大きな違いがあります。使われているのがハロゲンライトだけに、「ズーム」に比べると効果のほどは若干劣りますが、その分安全性が高く、費用も安いというメリットがあります。