
ホワイトニングは歯を削る訳でも、注射をする訳でもないので、基本的には痛みはありません。ただし、日本人のエナメル質は薄いので、ヒビがはいっている方もいます。そうすると、どうしてもホワイトニング剤の成分が歯にしみてしまうことがあります。いわゆる、知覚過敏です。割合的には2割程度の方です(あくまでも参考数値です)。その場合、ホワイトニングの間隔を空けたり、エナメル質のヒビを埋めるケアをするなどして、知覚過敏を低減させることができます。
適応できません。そもそも保険とは必要最低限の治療を国民全員が受けられるようにするものであり、ホワイトニングといった審美目的の治療はその範囲外となってしまいます。
ありません。ありません。ホワイトニングで使用する薬は過酸化水素と 過酸化尿素と呼ばれるもので出来ています。一見すると、体に悪そうな名前ですが、これらの成分は毒性がないとされています。FDA(米国食品医療品局)がその安全性を認定していますので、心配ありません。ただし、日本人の歯のエナメル質は薄いと言われており、自宅で行うホワイトニング、ホームホワイトニングでは正しく行わないと知覚過敏を起こしてしまう可能性があります。オフィスホワイトニングは、その分プロフェッショナルが行うのでその可能性は極端に低くなります。
紅茶や緑茶、烏龍茶、赤ワインなどが特に色がつきやすいとされています。これらの共通点は渋みがあるということ、この渋み成分をタンニンと言います。このタンニンが歯の着色の仕掛人なのです。さらに、常にお口の中にある唾液にはカルシウムが含まれているのですが、実はこのカルシウムと着色の原因タンニンは結合しやすいのです。そして、歯の表面にくっ付いてしまいます。しかも、一度付着してしまうと、通常のブラッシングではなかなか取れにくくなってしまいます。タンニンが含まれる物を飲んだりした場合、その後ブラッシングをするのが理想ですね。