
まず期間ですが、ホームホワイトニングであれば、1年~2年が目安です。ホームホワイトニングはじっくり時間をかけて白さをだすため、オフィスホワイトニングより持続時間が長いのですが、すぐに白さを出すことはできません。その点、オフィスホワイトニングはプロと最新機器を使用するため、短時間で驚きの白さを実現できます。どちらも一長一短があります。また、どこまで持続するかは、ホームホワイトニングかオフィスホワイトニングかの違いだけでなく、患者様ご自身のメンテナンスによって変わってきます。どの医院でも、ホワイトニング施術後はお一人お一人にメンテナンスの仕方や、アドバイス注意点をお伝えします。この通りにして頂ければ、上記の目安期間ですが普段から着色しやすい物(着色しやすい物の説明は色の付きやすい食べ物って?へ)を召し上がっていれば、当然その分短くなってしまいます。 定期検診も数ヶ月に一度、受診されることをおすすめします。
デュアルホワイトニングです(ホワイトニングの種類もご覧下さい)。これはホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを併用するもので、時間もかからず、持続時間も長く、ほぼ欠点がないものです。ただし、治療費はそれなりに高くなってしまいます。これに関しては医院によりまちまちなので、それぞれの医院に直接尋ねるのが良いでしょう。ただし、格安とか極端に値段を下げていることを宣伝している所は、注意を払われた方がいいです(詳しくは下記の格安ホワイトニングについて)。
要注意です。なぜなら、ホワイトニングにも品質というものがあります。色んな物にも質や格というものがあるように。低質なものは、その分安く行えます。高品質なホワイトニングには、それなりに良いものを使用するわけですから、医院もそれなりの価格を設定せざるを得ません。よほど、ボランティア精神がなければ、格安で高品質なホワイトニングを提供する所はないでしょう。医院も会社のようなものなので、利益がなければ存続できない訳です。あまり、価格の安さにつられて受けることはおすすめしません。歯はご自分の体の一部です、慎重に。
いくつかの要因が考えられます。まずは色素付着です。食べ物の色素などが歯の表面に付着します(歯に付着しやすい食べ物は色の付きやすい食べ物は?で詳しく説明しています)。内部からの変色も原因の一つです。薬物の副作用(テトラサイクリンなど)で歯の中に色素が入りこんでしまうケースもあります。このテトラサイクリンは抗生物質として、60年代頃に多く使用され、出生後から約6歳までに投与されると、歯の着色や形成不全といった副作用がじる場合があります。この場合、軽度の着色ならホワイトニングで白さをある程度取り戻すことが出来ますが、重度になると通常のホワイトニングでは治療不可能となります。現在では数は減っていますが、それでもまだ使用されています。子供に飲ませる薬でテトラサイクリンが含まれている場合は注意が必要です。また加齢による変色があります。一種の老化現象であり、これは自然現象といってもいいので、誰にでも起こりやすいものです。